ムシャクシャして買った。今は反省していない。
疲れたので自分にクリスマスプレゼントの意味でマンガ3つ買いました。更にいくつか買いたいのがあるんでお金があってもすぐ飛びます。
- 作者: 岩明均
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/11/22
- メディア: コミック
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- 作者: 相田裕
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2005/12/17
- メディア: コミック
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- 作者: 大岩ケンヂ,滝本竜彦
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2005/11/25
- メディア: コミック
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単行本で読むと面白くなる、というのはまさに「ヒストリエ」に当てはまるのではないでしょうか。
どこが面白いのか書こうと思ったんですけど、書けませんでした。でもめっちゃ面白いです。
ガンスリは久々の購入なんですけど、あれ?絵が変わった? 気のせい?
NHKってアニメ化企画進行してるけどハルヒでも同じ事言ってますよね。まぁ同じ角川ですけど。もちろんアニメはNHKで。
3巻と違ってめっちゃ笑わせてもらいました。岬ちゃんに対する放置プレイとか「しまったぁ彼女はツンデレだったのか!」とかフリスクをガバ飲みするとか難病少女の為にエロゲーで儲けたお金を寄付しようと言った直後に少女が死ぬとか笑ったところ挙げたらキリがない。
このマンガはテンションの高低差が異常ですよね。それが魅力なんですが。
ただ、笑って読める反面、自分にも当てはまるとこもあって鬱になったりもするんで、僕みたいな「ひきこもり予備軍」が1番面白さを感じるのではないでしょうか。リアルの引き篭もりの人から見たらこのマンガはどうなのか知りませんが。
なんだかんだで3本とも楽しめました。今年中にあと数本くらい買えたら買います。