「2ちゃんねる」など監視中…佐賀ブランドを守る佐賀県

今日1番笑ったニュース。

佐賀県庁の「危機管理・広報課」の仕事は、毎朝1000件前後届く「書き込み」情報に目を通すことから始まる。
 「佐賀」という言葉が含まれる情報で、前夜までの1日に書き込まれたものだ。個人のホームページや「2ちゃんねる」などの掲示板、メールマガジンからニュースサイトまで。ネット上のあらゆる場所から検索され、東京都渋谷区の監視会社「ガーラ」から送られてくる。「佐賀」を含む三つのキーワードを拾い出す契約で月10万円弱。
佐賀に好印象を寄せたブログを見つけるとお礼のメールを送るなど、「ポジティブに活用している」というが、導入のきっかけは危機管理のためだった。

という事はいつも佐賀競馬を取り上げているワオさんはお礼のメール貰っているのかしら。

佐賀ブランドを守るため、誤った情報を見つけると、訂正を求めるメールを送ったり、削除を依頼したりする。

元々ブランドなんかないだろ。
佐賀県がどこにあるか、アンケート取ったら半分以上わかんないぞ。連想されて出てくる物も吉野ヶ里遺跡しか出てこないし。
あと、県警が無能な事で有名ですよね。
佐賀県庁が監視との報道で、2ちゃんねるでは「佐賀」が大流行

きっかけは、19日に公開されたasahi.comの記事だ。佐賀県庁の依頼で調査会社が、2ちゃんねるをはじめとする、ネット上のあらゆる場所に書き込まれた「佐賀」という言葉を監視している、と報じていた。以来、オシムジャパンWinny金曜ロードショーなどなど、現在1万以上のスレッドに「佐賀」の文字が。

今回取り上げたから、これでウチにも佐賀県庁からお礼メールが貰えますよね?