母の死を期にニートになった男性、35歳からの新たなる旅立ち

泣ける話ですね。ただ1つ解せないのは

アルバイトをしながら過ごしていたある日。母が骨髄の病気で入院した。医師に「もう治らない」と告げられた。病床の母は「大学にもう一回戻って」と懇願する。そんな母を見てかなえないわけにいかないと思った。
 復学して半年。母が死んだ。ニートになる転機だった。。これまで母に言われて動いてきた。生きる動機がなくなってしまった」結局大学は中退。香川で1人暮らしを続けた。

何でこれで大学中退してニートになるのかがよくわからん。母が死んだから余計に頑張るべきなんじゃないのか?
そこがいまいち理解できないが、最終的にこの人なりに頑張ってるそうなんで良かったですね。
安倍政権はもう少しこういう人を働かせるようにすべきだと思うんだ。