断末魔

８８日目。
どうも〜、腰痛持ちでーす。
いやぁ、この歳にして早くも腰が痛み始めました。マジでぎっくり腰になったような感覚で、時々歩けなくなります。前途有望な若者を潰させるような仕事をさせるなよ、と言いたい。ホントにそう思うわ。

茨城に来て、何が１番困ったって、言葉です。
「ここはこうしろって言ったっぺ！」とか「そんな事もわかんないっぺか！」とか何度も何度も言われてみなさいよ。殴りたくなってくるから。ましてここは水戸でもないのに、上司が水戸出身だから、酷いですよ。こんな喋り方、漫画だけかと思ってたわ。
何で東京からちょっと離れた場所でこんな言葉喋るのかわかんない。香川県民にバカにされてどうするんですか。

イチロー。
みんなが言う。「イチローは凄い」と。そんな事はわかりきってるんだよ！
ちなみにＢＳ見られるようになったのに、とあるショックで放送忘れてて見逃してヘコみっぱなし。とあるショックというのは近日わかりますよ。ええ。
しかし、あんな球場を日本で作ったらブーイング出まくりだろうな。僕はあの球場を見て、「そういえばボンズの場外ホームランをボートで拾うのが恒例となってる球場だったなぁ」という感想でした。

世界の盗塁王（福本なんて人は知りません）、リッキー・ヘンダーソンがメッツのコーチに。パワプロメジャーのサクセスに「ジー・サン」とか言うオッサンいたと思うけど、僕はこれのモデルがヘンダーソンだと思ってる。
４８歳にして未だにメキシコリーグでプレーして現役復帰を目論んでいたようですが、この様子だと選手としては引退なんですかねぇ。

各地で絶賛されている「さよなら絶望先生」に対して。確かにアニメとしてのデキは文句がない。点数で言うなら９.０点です（俺的には新房監督やり過ぎ補正で８.５点）。
しかし、僕は「好きなマンガが『さよなら絶望先生』なんて言う奴は大っ嫌いだ！」と公言しているので、それはアニメにも適用します。
何でかと言いますと、なんか『絶望先生』が好きだって言う奴って「自分は違いがわかる人」オーラを出してる感じがして嫌なんですよ。これを言っとけばウケるだろう、みたいな。黙れよ佐藤藍子。
別に作品自体が好きなのは構わないんですよ。全然。好きって人前で言う人が嫌い。
そういえば今週のマンガ版「絶望先生」では、中田浩二と加藤あいの熱愛ネタが載ってて凄いなぁと思った。
作品の素晴らしさは武田さんがミクシィで語ってるからそっち参照してください。

「もえたん」。シリーズ構成が「To LOVEる」の長谷見沙貴さん。さすがだと思った。
こんなアニメを楽しみに見てる人は人間として最低だと思う。でも見てて楽しい作品だと思う。他のいくつかの作品のデキが酷過ぎる分、まだこんなバカな作品の方が楽しく見られる。俺は今回の「ゼロの使い魔」よりこっちの方がマシだと思います。

アニメの話と野球の話ばかりしたいわけでもないし、明日がサラブレ発売日だったりで書く事もあるけど、今月はサラブレに関してはあんまり書く気がないです。mixiで嘆いたからもういいやと。

あ、明日東京行きますので。だから何だといわれたら困る。

あー、そろそろ恋したいなー。